「悩める若者・子ども相談所設立」

・お父さんお母さんが子どものミッションを知る。

なぜこの世に私達の子どもとしてうまれてきたのか。

・青年男女若者と子ども達のエネルギーを

調べるのが目的である。

・同じ親から生まれた二人の男の子の兄弟3人でも

性格が非常によく似たところと似ていないところがある。

同じ両親から生まれたのに、肉体DNAは同じなのに、

なぜかくも違うのか。

私も4人兄弟の末っ子として生まれたから

それが非常に疑問だった。それは肉的DNAは同じでも、

その子どもの「ミタマの性格」が違う。

<子どもの魂の岩戸開き>

自己のミッションを知る・この世に生まれてきた理由。

一族のミッションを知る。

なぜ私はこの両親の元に生まれたのか。なぜ一族なのか。

日本のミッションを知る。なぜ私は日本人なのか。

<両親の離婚問題>

⁂かって私は10年以上も前に東大阪市石切神社参道にある

「石切一番館鑑定所」で約2年半鑑定所の一員として働いたことがある。

日本推理易学会の檀先生の元である。

約2年半である。様々な相談を受けた。

同じ人からの相談もあるので約千日。2千人ぐらいの相談だったか。

正しく「人生色々、男も色々、女だって色々咲き乱れる」の歌の通りである。

その中で印象深かったのは、ご両親の「子育ての問題と親の離婚問題」である。

この二つは切っても切れない関係にある。

子どもの性格を観る為に四柱推命を使い、

親と子どもの性格を観る為に「易学と数霊」を使う。

この3つには相関関係が強い。

離婚問題の相談者は全て女性であった。

19歳から68歳までの女性達である。理由として

離婚問題は私の指導で殆ど解決した。早い解決は4日後である。

私の指導は簡単、御主人とご先祖を供養しなさい。これで解決する。

子どもの為にもいい。その方法をご指導させて頂く。

コロナ以後の「小学生、中学生、高校生」を含めて

年間自殺者は約500人。

私はこの問題を何とかしたいが為に

新しく山河一新龍の会人生相談所を設立した。

日本国にとって子ども達の自殺者は日本の

未来を背負って立つ大きなマイナス問題になるからである。

<実践内容>